行ってきました


行ってきました関西万博博覧会

店主も「一度は・・・・」と言う月並みな理由で昨日の月曜日に妻店主と万博会場へ

修学院から叡電・オケイはん・地下鉄谷町線・中央線を乗り継いで舞洲会場への2時間ちょっとの小旅行ですね

入場予約の11時前につきましたが手荷物検査が全員に・・・と言うことで約20分程度で会場内へ

人はそれなりに入っているようですが


とにかくパビリオンの事前予約が上手く撮れなかったので出たとこ勝負、でしたが結果はやっぱりマイナーの比較的待ち時間の少ない予約不要パビリオンを見学することに

それでも30−40分の入館待ちでした

人気のフランス館やアメリカ館は夕方の予約者の列も長蛇・・・

こりゃ予約していても一仕事ですね

そんな訳で大屋根リングをしっかり歩いてコモンズと言われる集合パビリオンを回っての帰宅となりました

1970年の万博の熱気を体験していた店主としては、ある意味比較的穏やかに展開されるデジタル化万博に感慨深いものがありました

ちなみにランチはノルディックサークル館のレストランで北欧料理で

ミンチボールセット(税込¥1600-)サーモンマリネセット(税込¥4500-)、生ビール(カールスベール)(税込¥800-)でした

お味は、個人的感想ですが、北欧らしくIKEAのレストランや持ち帰り冷凍食品で食べるものとほぼ同じでした

ちなみに店主のオーダーのミートボールは、肉風味の練り天ぷらのようなものでした(笑)(これもIKEAのミートボールとほぼ同じようなものでした)

何はともあれ、初めての2025関西エキスポ

色々な意味で思い出深いものとなりました

参考までに、今回の経験をもとにした現時点の万博攻略法は

①パビリオン事前予約を確実にしておく(ちなみに本日店主友人が2週後のメジャーなパビリオン予約を入れようとしましたが、満員で取れなかった・・・とのことでした(笑))

②多くを観るのであれば、最も早い入場予約を

③現在のところ西ゲートを使ったほうが入場に要する時間は短縮できそう

④観たいパビリオンの周辺パビリオンに予約を入れておくと楽に回れそう

⑤食べ物に関してはクウォリテを考えるより体験感を大切にした方が後悔がないかも・・・(笑)



サロンきんかめ

京都市左京区 叡山電鉄修学院駅徒歩3分 白川通 瀟洒なファサード キッチンスペースあり 貸しギャラリー / レンタルスペース / 美術品商(古物商)(京都府公安委員会第611082430040)

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