いろいろと

店主、束の間の一人暮らし中ですが・・・・いろいろと相変わらず家事に追われています(笑)

妻店主は今回、フランス、パリから120キロほど南西のEure-et-Loir 県にある La Loupe 近郊の友人宅で楽しく過ごしているようです

一昨日は街で開催されている骨董市を散策したようです

フランスの田舎町らしいほのぼのした骨董市のようですね

店主はサロンきんかめ・Caféきんかめを守りながら、提供している少し脱水気味に仕上げたアンガスビーフ肩ロースステーキの素材チェックを

Caféきんかめでは、アンガスビーフ肩ロースステーキをレア気味に火入れした上で、フランスの古典的なマデラソースで提供していますが、今回は素材の再確認ということでシンプルに塩・胡椒での仕上げで

・・・・・火の入りは良いようです

さて試食・・・・和牛に比較すると、牛脂の旨みはあまり感じませんが、軽度の脱水保存の継続で少しほどけ気味になった赤身の食感と旨みはエエ感じです☺️

赤身肉をレア気味でガッツリと楽しみたいお客さんにはとってもいい一品となっていると思え、今回は一安心の確認となりました